絵本が好きです。
幼い時に読んだ絵本は、大人になった今でも決して消えない記憶として
心の中に残り続けます。
ここでは、絵本専門の出版社ピクティオで掲載された絵本レビューの一部を紹介します。
どうぞご覧ください。

まきむらあきこ

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こどもの頃に読んだ絵本で、思わずお腹が「きゅう」と鳴ってしまうほど、美味しそうなものがでてくる絵本といえば?  筆者が真っ先に思い浮かべるのは、「ちびくろさんぼ」に出てくるトラのバターです。黄金色に輝くバターが、世界一おいしい食べ物に違いないと、こどもの頃に思ったものでした。

そして日本のオリジナルで、このトラのバターに匹敵する美味しいものが登場する絵本といえば、なんといっても「ぐりとぐら」が筆頭ではないでしょうか。

紹介するまでもないほど有名な絵本ですが、今年はちょうど、発表されてから50年を迎えます。シリーズ化され、半世紀に渡り、絶大な支持を得てきた魅力とはなんなのでしょうか。

レビューの続きはこちらのサイトでご覧いただけます → 絵本のピクティオ こころに残る絵本

 

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