家の近くに1年ぐらい前にチェーンの焼き肉屋ができた。
平日の夜に、肉好き女子の母を連れていくことにした。
増量20%キャンペーン中の上カルビと、赤身ロース肉を1皿ずつ。
ごはんセットと、ビールの小ジョッキとノンアルビール。
私は、超赤身肉とレバーしか食べられないので、カルビは母の胃袋へ。
小ジョッキビールも、もちろん母である。
「こんなに食べられないわ」とか言いながら、しれっと完食する老母おそるべし。
帰る途中で、郊外型のPCショップに立ち寄る。
入り口付近にカフェスペースがあるので、母をそこに残し、キーボードを物色。
購入したのはロジクールの Bluetooth®マルチデバイス キーボードK380
3つのデバイスに割り当てられるので、スマホとタブレットと、最近購入した
Surface Pro用にセット。実際はほぼ、Surface Proの入力に使う。
思ったより打鍵の感覚もよく、普通に文章を打つには問題ないんだけど、ひとつ大いに気になる点がファンクションキーの割り当てだ。
私の場合、入力変換にF6~F9を多用するので、独自の割り当てがあるK380は、ものすごくストレスがかかる。
ということで、本家から Logicool Optionsソフトウェアをダウンロードして、ファンクションキーの設定を標準に戻す。 ああああああ、快適すぎる。
話は戻り、買い物を終え母のところに戻ると、
「さっき店員さんがきて 『なにしてんだおめぇ』(意訳)って言われたわよ」と。
なんか、老人が勝手に入ってきてくつろいでいると思われたらしい 笑